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1枚のレコードから~ポパイ・ザ・セーラーマン(スピニッヂ・パワー)

a0082865_0193226.jpg今日の1枚は、TVマンガ「ポパイ」の主題曲をディスコ調にアレンジしたスピニッヂ・パワー「ポパイ・ザ・セーラーマン」です。

1978年にリリースされたこの曲、40万枚以上を売り上げたヒット曲です。
ポパイのテレビを見た人は(日本中ほとんどの方が見ていたと思います)主題歌を知っていると思いますが、これがDISCO調ポパイです。

今日この曲を紹介したのは、このスピニッヂ・パワーのギタリスト野村テツヤ(哲也)さん、実は同郷、福山出身で多少ですが存じ上げています。
スピニッヂ・パワー結成前は桑名正博バンドでのギタリスト。
私より2歳くらい年上で当時から結構地元ギター小僧の間では、名が知られていました。
十数年前、友人の結婚式で偶然にも席が隣同士で当時の音楽話を色々聞かせてもらいました。
友人は今でも野村さんとコンタクトを取り合っているそうです。

野村さんは、スピニッヂ・パワー結成当時からのメンバーで、他のメンバーでは第2期メンバーに「BORO BORO BORO」の曲でバックコーラスに参加した寺西修一(のちの氷室京介)が実質上のデビューで、1980年には正式なメンバーになりヴォーカルを担当、ヒット曲に「ホット・サマー・レイン(作曲:野村テツヤ)」が有りましたが、グループを脱退し布袋寅泰と組んでBOOWYを結成したのは有名。

スピニッヂ・パワーの曲は、結構あの織田哲郎が書いていました。彼は、第1期ヴォーカルで、彼の後が寺西修一です。
所属事務所は、先日亡くなった坂井泉水(ZARD)らを世に出した「ビーイング(Being)」、今のJ-POPの礎を築き上げた事務所です。


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by 123123ta | 2007-05-30 00:25 | 音楽 | Trackback(2) | Comments(0)

HELP!四人はアイドル~ザ・ビートルズ

a0082865_06168.jpg1週間前の「ばら祭」の執務疲れが今だ抜けず、と言うより毎日毎日が眠い・・・(歳のせいか?)思わず「HELP ME!」と叫びたい!!
と、いう事で先日の「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」に続いてのビートルズ・ムービー第2弾「HELP!四人はアイドル」のご紹介。

リンゴ・スターのはめていたファンからもらった指輪をめぐってカイリ教国の邪教集団、指輪を狙う科学者とビートルズの追いかけっこを、ヒット曲にのせて贈る冒険活劇

前作「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」のドキュメンタリー・タッチに対して、この「HELP」はドタバタのコメディー・タッチ。
撮影場所もイギリス国内、オーストリアのアルプス、バハマと各地でロケをしています。
聞くところによると、この映画は「007」シリーズを意識して製作されたそうです。(言われてみると、そういう感じですね)
2作ともリンゴ・スターのコメディー感覚ある役者振りが光っています。

主な挿入曲は主題歌「ヘルプ!」を含め「恋のアドバイス」「悲しみはぶっとばせ」「涙の乗車券」「アイ・ニード・ユー」「ザ・ナイト・ビフォア」「アナザー・ガール」のヒット曲満載。
1965年イギリス作品、カラー91分、特典映像付

♪HELP♪~THE BEATLES


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by 123123ta | 2007-05-28 00:10 | 映画&TV | Trackback(1) | Comments(4)

ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

a0082865_08379.jpg1964年公開の「A HARD DAY’S NIGHT~ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」のDVDです。

この映画は、ザ・ビートルズがアメリカ進出の前に製作された彼等のエネルギッシュさを見事に撮り上げた映画で、ザ・ビートルズの「音楽」「ファッション」等すべての原点が収められていると思います。
映画自体、ビートルズのドキュメンタリー風になっていますが、映画の中でビートルズの4人はコンサートと移動の毎日、この状態の中でポールのおじいちゃんがツアーに同行したことからトラブルだらけに・・・・・。
リンゴに「自由になれば」との、そそのかしにリンゴは自分を見つめる旅に出て(と、言ってもロンドン市内)、TVライブ直前になって行方不明。
残りのメンバーで、「リンゴ探し」、やっと見つけて無事TVライブへ。
映画の中で、ビートルズの十数曲が使われ音楽的にも面白く出来上がっています。
映画と違ってDVDのいいところ、様々な特典映像が付いて十分に楽しめると思います。
本編88分(モノクロ)、特典映像25分(カラー)。

♪ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!♪


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by 123123ta | 2007-05-26 00:24 | 映画&TV | Trackback(1) | Comments(4)

1枚のレコードから~アズ・ティアーズ・ゴー・バイ(ザ・ローリング・ストーンズ)

a0082865_052348.jpg今日の1枚は、ザ・ローリング・ストーンズのバラード曲「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ(涙あふれて)」です。

このレコードはスペシャル・カップリング盤ですので、A面の「テル・ミー」もいいですが、このレコードのB面扱いになっている「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」はアコースティック・ギターとストリングスが印象的な綺麗なバラード曲です。

本来この曲は、ミック・ジャガーと恋仲になったマリアンヌ・フェイスフルのためにミックとキース・リチャードが書いた曲ですが、ザ・ローリング・ストーンズ自身、1966年にシングル盤を出し全米ベスト3にまでなった曲です。
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AZ TEARS GO BY」直訳すれば「涙の流れるままに」になるのですが、曲を聴いたイメージで「涙あふれて」と邦題が付いています。(日本人は曲を聴いた感じから、こういうタイトルを付けるのが実に上手!)

話は変わりますが、ミックの恋人「マリアンヌ・フェイスフル」、映画で裸の上に黒のレザー・スーツを着、ハーレーをぶっ飛ばし、小悪魔的な魅力・・・・・といったらご存知「ルパン三世」の峰不二子、実はこの不二子ちゃん、マリアンヌ・フェイスフルがモデルになったという噂もあります。それだけ魅力的な女性だったのでしょう。

♪涙あふれて/ザ・ローリング・ストーンズ♪

♪涙あふれて/マリアンヌ・フェイスフル♪


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by 123123ta | 2007-05-24 00:22 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

1枚のレコードから~チコと鮫(伊藤アイコ)

a0082865_0202215.jpg今日の1枚は、伊藤アイコ「チコと鮫」です。

少し前に友人がオークションでこのレコードを入手したもので、たまたま遊びに行った時、見せてもらい懐かしさもあり頼み込んで2~3日借り、何十年ぶりかで聴きました。
もちろんカヴァー曲ですが、ハワイアン調のこの曲を上手く日本語で歌いあげています。

以前、この「チコと鮫」をブログで取り上げましたが、ネットで調べてみると皆さんビデオ、DVD等で映画を探されているようです。
日本では未発売ですがアメリカ版のビデオは以前オークションで見たことがあります。

30年ほど前、再発復刻盤ではありましたがサントラのLPレコードを持っていて、オークションに出品して売ってしまいました。(レアなレコードだったので1万円以上で落札されました)

しかし、友人がオークションで入手したこのレコードを借りる時、友人も言っていましたが、古い上にジャケットに書き込み・汚れ・折れ(3拍子そろっている!)があるため安価で入手、音飛びこそないものの、あまり良い音とは言えない、との事。その通りでした!(そのため、ジャケット写真はネットから拝借・・・・・)
が、とにかく懐かしい曲を聴かせてもらいました。

映画/チコと鮫

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by 123123ta | 2007-05-22 00:24 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

1枚のレコードから~うわさのベースボール巨人編(葵三音子)

a0082865_052040.jpg今日の1枚は、昭和40年代後半から昭和50年代にかけての人気テレビ番組「うわさのチャンネル」のテーマ曲の1曲「うわさのベースボール巨人編」です。
歌っているのは葵三音子、彼女は他にもテレビドラマの必殺シリーズ「必殺仕置屋稼業」の主題歌「哀愁」を歌っていました。

この「うわさのベースボール巨人編」、音頭曲で歌詞に当時のジャイアンツ・メンバー、コーチ他がずらり・・・・。
順番に、柳田・河埜・長嶋・黒江・加藤・新浦・高橋・小川・水谷・国松・杉下・上田・倉田・張本・柴田・原田・高田・末次・淡口・吉田・矢沢・小林・ジョンソン、の23人の懐かしいお名前が書かれています。

踊りの振り付けも付いており「盆踊り」にはぴったり!(もう遅い!!)
「巨人編」となっているのですが、どうもこの「巨人編」で終わったみたい。

金曜夜10時からの「うわさのチャンネル」は視聴率もかなりのモノだった。
ひとりテレビを見ては大笑いしていたのを思い出します。
ゴッド姉ちゃんの和田アキ子せんだみつお湯原昌幸、ドイツ軍ヘルメットを被ったザ・デストロイヤーこのはのこマギー・ミネンコ、この番組からバラエティーに転向した徳光和夫ガッツ石松・・・・・、色々な方だ出演されていました。
しかし、今年の「巨人」は強い・・・・!


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by 123123ta | 2007-05-18 00:10 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

1枚のレコードから~チェリー・ボンブ(ザ・ランナウェイズ)

a0082865_0323477.jpg今日の1枚は、1976年発売のザ・ランナウェイズ「チェリー・ボンブ」です。

このバンドは1975年デビューの時は、平均年齢16歳。
全員女性のガールズ・ロック・バンド、特にヴォーカルのシェリー・カーリーのステージ・コスチュームは、コルセット、ガーター・ベルトの下着姿、音楽はどうでもいい、目の保養にはピッタリ!・・・・・・と言う男性が多かったのでは。
私もその一人!音楽的にはパンクがかったロック・ミュージック。
パンク曲なんか全く聴かなかった私が入手したレコード、音楽で入手したのではなく、ジャケット写真で入手したようなもの。
あの姿で♪チュチュチュチュチュチュチュ~チェリ~ボ~ンブ♪と歌われたからにゃあ「たまらんぞー!」ってな事になってしまう。

1977年に来日した時には、たしかコンサートに行ったような記憶がある。
1972~3年頃から1978~9年頃までは外タレのコンサートは<二度と見ることが出来ないかも>精神で、とにかくコンサートに行きまくっていたので、誰かの前座に出ていたような・・・・・(最近ボケてきたような!?)
もちろん知っているのはこの1曲のみ!非常にインパクトのあるバンドでした。
余談では有りますが、去年ドラム担当の彼女が亡くなったそうです。
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♪CHERRY BOMB♪  歌と映像が楽しめます!


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by 123123ta | 2007-05-16 00:35 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ギネス級の折りばら!

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広島県福山市では、5月19・20日に「ばら祭」が開催されます。

私の所属する本通船町商店街では、この2年間「お・り・ば・ら」をテーマに商店街中を「折りばら」でディスプレイしています。
今年の目玉は、直径が約150cmにもなるギネス級の「折りばら」です。
この「折りばら」は作田洋紙(株)の社長さんがゴールデン・ウィーク返上で4個の「巨大折りばら」を折られたそうです。
一辺350cmの紙で、1個折るのに丸1日かかるとの事で頭の下がる思いです。
商店街のスタッフと比べてみても巨大さがわかると思います。a0082865_01342.jpg
市販されている普通の折り紙でこの「折りばら」を折ると約5cm位になります。
去年、一昨年に折って頂いた「折りばら」が一辺約180cmの紙で、出来上がった「折りばら」が約60cm、今年はこの「折りばら」が小さく見えます。

ばら祭」では、商店街内の「倭紙の店さくだ」さんの店舗前にもこの「巨大折りばら」を2個展示して「折りばら」と一緒に写真を撮れるようにする予定です。
また店舗前では市販の折り紙を使っての「折りばら」講習も行います
もちろん上を見ればアーケードにも「巨大折りばら」が飾ってあります。
本通船町商店街では5cmから150cmまでの大小の「折りばら」を飾って「ばら祭」を盛り上げていきます!
ぜひ、「ばら祭」にお越しの際には実物の「巨大折りばら」をご覧下さい。
アーケードに吊り下げた「巨大折りばら」は1年中見ることが出来ます!!
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                       「折りばら」の折り方


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by 123123ta | 2007-05-14 00:16 | お遊び~何でもアリ | Trackback | Comments(8)

1枚のレコードから~バラバジャガ(ドノヴァン&J・ベック・グループ)

a0082865_065062.jpg今日の1枚は、1969年発売のドノヴァン「バラバジャガ」です。

スコットランド生まれのドンヴァンは、デビュー当時は「イギリスのボブ・ディラン」とまで言われていたそうです。

フォーク曲を中心にして活動していましたが、アメリカへ渡ってからフォークらしくないロック色が強くなり、またサイケティックな雰囲気の「フラワームーヴメントの吟遊詩人」と言われ、爆発的ヒットこそなくてもヒットチャートを賑わしていました。
その頃、発売されたこの「バラバジャガ」は、バック・バンドにジェフ・ベック・グループ、このためのレコード購入でした。(正直、ドノヴァンの名前こそ知っていましたが曲はほとんど聴いていませんでした・・・・)
イントロからジェフ・ベックのギターがガンガン響き渡り、ベック・グループのヴォーカルがドノヴァンって感じ。(ドンヴァンのファンには申し訳ない・・・・)
ジャケットも、ドノヴァンよりジェフ・ベックの写真の方がインパクトがあったりして。
しかし、ドノヴァンのヴォーカルもカッコいい。
♪クック~クックッ バラバジャガ・・・・・♪
やはり、ドノヴァンもいい、ベックもいい・・・・!


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by 123123ta | 2007-05-11 00:09 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(2)

1枚のレコードから~カリフォルニアの青い空(アルバート・ハモンド)

a0082865_017396.jpg今日の1枚は、1972年発売のアルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」です。

アルバート・ハモンドの名前は知らなくても、この「カリフォルニアの青い空」は知っていると言う方も結構いると思います。
当時、この曲と堺正章のヒット曲「さらば恋人」(♪さよならと~書いた~手紙~・・・♪)がよく似ていると話題にもなりました。

原題が『It Never Rain In Southern California』、日本語に直訳すれば『南カリフォルニアには雨は降らない』と言う事になるのですが、このレコードが発売されヒットしてきた頃、カリフォルニア周辺では雨が降り続き、時には1週間毎日雨が降り全く晴れ間がなかった・・・・・と言う皮肉な事もあったそうです。
しかし、この曲は爽やかでノリのいい曲でギターがあったら弾き語りにピッタリの曲です。

1973年か74年に来日した時、「テン・イヤーズ・アフター」だったと思いますが前座ではありましたが生のアルバート・ハモンドを聴くことができラッキーだったことを覚えています。

一発屋のイメージがありますが結構いい曲を出しています。「落葉のコンチェルト」、これはオススメの曲です。
また、レオ・セイヤーの大ヒット曲「はるかなる想い」は、彼の作った曲で、他にもたくさんのアーティストにも曲を作っています。

♪カリフォルニアの青い空♪  歌と映像が楽しめます!


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by 123123ta | 2007-05-09 00:20 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(2)