1枚のレコードから~夕暮れ時はさびしそう(NSP)

a0082865_0454025.jpg今日の1枚は、1974年発売のNSP「夕暮れ時はさびしそう」です。

1972年、岩手県でロックをやっていた3人組「ニュー・サディスティック・ピンク」が、叙情的なフォークソングでデビューするにあたり、グループ名をNSPに変えて、4枚目に発売したのがこの「夕暮れ時はさびしそう」です。

正直、ROCK小憎でした私にはまったく聴く気がなかったのですが、やたらとテレビ・ラジオで流れていて耳にする機会が多く、いつの間にかよく聴くようになってしまいました。
イントロ部分のオカリナの音色、哀愁をおびた曲調、天野さんの透き通ったような声、いつの間にかレコードも入手していました。
レコード・ジャケットを見ても、歌詞を読んでも物悲しくなるような感じになりますが、何かを感じ、哀愁の世界へ引き込まれそうな、そんな1曲だと思います。

残念ながら、メンバーであり作詞・作曲の天野さんが4年ほど前に他界され、再結成されたNSPが再び活動することが無くなってしまいました。

060.gif夕暮れ時はさびしそう



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by 123123ta | 2009-08-07 00:47 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(4)

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Tracked from 蓼食う虫もスキヤキ at 2009-08-07 19:58
タイトル : 夕暮れ時はさびしそう
AV-34 キャニオン・レコード 500円  A面 夕暮れ時はさびしそう   B面 コンクリートの壁にはさまれて   夕焼け雲さん伝えてくれよ あの娘のお部屋の窓ぎわへ 虫にさされるのはいやだけど 肩をならべていたいよと  1974年の7月10日に発売されたN.S.P.のヒットシングル「夕暮れ時はさびしそう」です。天野滋さんの作詞・作曲、福井崚さんの編曲。横井精さんが描かれたほのぼのとしたやさしいタッチのジャケットのイラストがこの曲のイメージにしっくり合ってますわ☆B面は、ジェフ・ベッ...... more
Commented by かんちゃん at 2009-08-07 13:43 x
NSPは大好きだったなぁ~。「夕暮れ時はさびしそう」「雨は似合わない」「あせ」「さようなら」などなど。
高校の時は友達と2人でよく弾いてました、クラスのお別れ会なんかで。
当時の市民会館でのコンサートへ2~3回行ったと思います。前座がヒットする前の岸田智史の時もあったような気もします。
復活コンサートで沼隈サンパルホールへ来てたけど、「とうろうまつり」と重なるかして行かれなかったこと、覚えています。天野さんが亡くなった後思えば、行っとけば良かった。
でも今聞くと、暗い曲ばかり。長男くんはまた「昭和」って言われました。
Commented by mokki_h at 2009-08-07 20:07
こんばんは、クラムボンです!
Rock小僧さんには、やはりB面のチャーのギターが楽しめる「コンクリートの壁にはさまれて」のほうがしっくりくるかもしれませんね(歌詞もB面のほうがなんとなくロックしていてかっこいいですわ☆)。トラックバックさせていただきました、ヨロシク!
Commented by 123123ta at 2009-08-08 00:55
こんばんは、かんちゃん。
NSPが好きだったんですか・・・。かんちゃんは「かぐや姫」とばっかり思っていました。
コンサートへ行ったり、クラス会でギターを弾いたりで、本当のファンですね。

長男君にってやって下さい、「昭和は素晴らしい・・・・!、平成の基礎を作ったのは昭和だ!!」。
でも、やっぱり俺もおじさんか・・・・・。
Commented by 123123ta at 2009-08-08 01:00
こんばんは、クラムボンさん。
恥ずかしながら、コメントを頂いて初めて「コンクリートの壁にはさまれて」を聴いてみました。(B面ってほとんど聴いてないもので・・・)
Charがギターを弾いていたのも知りませんでした。
イントロから、ディープ・パープルの「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」風で、間奏のギター・ソロ、後半部分のヴォーカルのバック演奏、Charらしくカッコいいですね。