1枚のレコードから~青春の詩(吉田拓郎)

a0082865_01443.jpg今年最初のレコードを何にしようか考えた結果、今日の1枚は、1970年頃の発売で吉田拓郎「青春の詩(うた)」を・・・・・。

単調な曲ですが、1フレーズ、1フレーズ、人の青春について歌っています。
♪喫茶店に彼女と二人で入ってコーヒーを注文すること♪
♪映画館に彼女と二人で入って彼女の手を握ること♪
♪繁華街で前を行くいかした女の娘を引っかけること♪・・・・・

今の若い人たちは当たり前の事かもしれませんが、1970年代の頃は歌詞に書いてあるような事を当時の若者達が望み、またはやっていた事が輝ける青春じゃあなかったかと思います。

吉田拓郎らしく歌詞の最後の部分に「さて青春とは一体なんだろう」「僕たちは大人より時間が多い、大人たちよりたくさんの時間を持っている」「この貴重な一時を何かをしないではいられない」「大人があと30年生きるのなら、僕たちはあと50年生きるだろう」「この貴重な一時を僕たちは青春と呼んでもいいだろう、青春は二度とは帰ってこない」・・・・・・、彼らしく若者に何かを投げかけている。
当時は面白くこの曲を聴いていたのだが、今この曲を聴くと何か考えさせるモノがある曲です。

青春の詩


ユーログラス工房エミヤ  ふくやま暮らしんぼ
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by 123123ta | 2008-01-04 00:18 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

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Commented by yacchany at 2008-01-04 18:34
美利権さん(打つとこの漢字が自然とでてくるのです。)
明けましておめでとうございます。
そうじゃろう。言うちゃーなんだが、美利権も皆んなと同じようにお年をめしていらっしゃるのよー。自分だけが青春のままと思っちゃーいけんよ。
それはそうと、今日高橋の傘屋さんと話した会話。これが僕ちんの青春だったのだ。
「高橋くん。ぼかー、子供心に、船町で憧れていた美人さんは高橋君あんたのお母さんと丸福の釣具屋の奥さんとエミヤの奥さんじゃったなー。」
彼は否定しなかった。
引っ掛けるなんて、とんでもない。
遠くから横顔を見るだけでよかったのです。
僕らの時代は拓ちゃんより大分、前。
正月だからほんとのお話、です。
Commented by 123123ta at 2008-01-04 20:36
こんばんは、yaccyany会長!
この話を母親にすると、泣いて喜びポックリ逝くかもしれませんので私の心にしまっておきます。
有難うございます。
Commented by mokki_h at 2008-01-05 00:45
こんばんは、クラムボンです!
『たくろうオンステージ』に入っていた所謂セルフパロディの「老人の詩」も面白かったですよね。
♪喫茶店にばあちゃんと二人で入って渋茶を注文すること♪
♪映画館にばあちゃんと二人で入ってチャップリンの映画を見ること♪
♪繁華街で前からくる女の子にそっぽをむかれること♪
なんて続くやつです。当時大笑いしながら聴いていましたが、今聴くとちょっとせつないです。
Commented by 123123ta at 2008-01-05 20:02
こんばんは、クラムボンさん。
「青春の詩」を聴いた方が「老人の詩」を聴かれたら、やはり大笑いするでしょうね。
しかし人間誰もが、いずれ歳をとっていくと、「老人の詩」の世界に入って行く・・・・・・チョット寂しいモノがありますね。
若い時には笑って聴いていたけれど、だんだん引きつった笑いになってきそうです。