1枚のレコードから~ノー・ノー・ノー(ザ・ヒューマン・ベインズ)

a0082865_0365761.jpg今日の1枚は、見事一発屋で終わったしまいましたが非常にインパクトの強かった曲を1968年に発売したザ・ヒューマン・ベインズ「ノー・ノー・ノー」です。

当時、ラジオのDJによってはThe Human Beinzのスペルのため「ザ・ヒューマン・ベインズ」とか「ザ・ヒューマン・ビーンズ」とか言っていたのが記憶にあります。
レコード・ジャケットには「ザ・ヒューマン・ベインズ」となっているため、ここでは「ザ・ヒューマン・ベインズ」にしておきます。
この曲の元歌は、1962年に発売されたアイズレイ・ブラザーズで彼らの曲はリメイク曲になります。

このレコードが発売された頃は、世の中「ゴーゴー時代」で色々なダンスのステップが生まれた時代でもありました。
このレコードジャケットでも見てわかるように、サイケデリックなデザインのゴーゴー曲で、歌詞の中に「シンガリン」「シェイク」「ブガルー」「フィリー」が出てくるゴーゴーのステップがテーマの曲になっています。

歌の初っ端から♪ノー・ノー・ノー・ノー・ノー・・・・・・・・・・と二十数回ノーが続いて歌われています。日本でも「♪飛んで・飛んで・飛んで・・・・・」と歌われた方もいましたね。
この頃、日本のGSでもザ・テンプターズの「忘れ得ぬ君」で♪ノー・ノー・ノー・ノー・ノー・・・・・・がありました。
全米8位まで上がった曲でもありました。


ユーログラス工房エミヤ  ふくやま暮らしんぼ
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by 123123ta | 2007-02-21 00:45 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

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Commented by ギタキチKAZU at 2007-02-21 17:09 x
レコードジャケットを見るだけでサイケな感じが伝わってきます。
女性は、顔に花や涙をペイントし、男性は、派手な色の体にピッシピシのストライプのジャケットにパンツを身に着けていました。
いま考えると一歩間違えるとチンドン屋のようですね・・・。
Commented by 123123ta at 2007-02-21 22:30
こんばんは、ギタキチKAZUさん!
最近は「サイケ」と言う言葉をほとんど耳にすることがなくなったのですが、当時は少し派手だったら何でもサイケ、サイケと言っていましたね。
こういうサイケも懐かしいですね。